BMEカウンセリング及びパワーストーン・ゼノア化粧品・石けん商品等の販売を行っています。
2023年08月06日
男性もお化粧することも多く、お肌への関心も高まっています。また、女性のお肌が敏感肌、乾燥肌とトラブル肌を多く聞きます。基礎化粧品はお肌へのトラブル解消にもつながります。肌を健やかに、洗いすぎず、肌への浸透もせず、肌本来の機能を損なわない事が大切と考えています。
原材料にもこだわり、女性も男性でもお使いいただける「TOBIKEN]です。
2019年09月24日
10月1日からの消費税引上げに伴い、10月1日よりご購入いただいた、ゼノア化粧料の商品、石けん類につきましては消費税を10%とさせていただきます。
9月30日までにご購入のご連絡を頂いたお客様につきましては消費税を8%で対応させていただきますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。
2018年07月28日
「賢い化粧品の選び方」
河出書房新社 小沢貴子著
たくさんの化粧品があふれている中、本当に肌のことを考えたスキンケアってなんでしょう。
スキンケアと肌本来の機能を化学の視点でしっかりサポート。
健康的な肌づくりのバイブルです。
2017年02月03日
ゼノアのコールドクリームクラシックが8位にランクイン!
http://www.cosme.net/product/product_id/10048285/top
100%コールドクリームを作れるのはゼノアだけ
熟練のスタッフが作るゼノアのコールドクリームは
しっかり落として、肌を健やかに保つことができる昔ながらの製法と品質、お肌の環境にこだわっているからです。
2016年06月20日
薬用ハミガキ「ペリオキュア」は歯周病の予防や口臭の防止、歯を白く、むし歯を防ぎます。
合成界面活性剤や防腐、合成着色料を使用していません。
安全・安心にこだわって10種類の天然植物由来成分を使用!
カンゾウ由来の薬用成分があなたの歯や口を健康に!
配合されているβ-グリチルレチン酸、グリチルリチン酸ジカリウムはカンゾウ由来の薬用成分です。
カンゾウ由来薬用成分は生薬の作用として歯ぐきの炎症を防ぎます。
石けん購入 ボディケアのサイトへ
2016年03月08日
UVカットで美肌キープ
きれいな仕上がり サンスクリーンファンデーション
これからの季節、少しずつ日差しが強くなってきます。
お肌に負担の少ないUVカットのサンスクリーンファンデーションがおすすめ
4色 ・・・「肌2」カラーがおすすめ
2015年11月30日
朝晩はすっかり寒くなりましたね~
外もお部屋も乾燥しているし、お湯も使うことが多くなると
手もカサカサになりがち‼️
特に乾燥肌やアトピー皮膚炎など皮脂膜が少ない人とっては辛い季節
こんな時,私のおススメは 「ビューティーシールド」 のクリームです。
しっかり皮膚の表面に保護膜をつくって、カサカサをカバーしてくれます。
敏感肌の方には、お化粧の下地としてもつけられるし・・・手だけでなく身体全体にも。
ゼノアのクリームは肌の被膜の組成に基づいてつくられているから
しっかり保湿できるからうれしい~。
2015年10月08日
夏も終わりですが、10月の紫外線も案外、強いんです。
それと合わせて美白をうたった化粧品も・・・
紫外線の放つ化学線は細胞内に入ると細胞内の物質に科学的に異常をおこし、発がん物質を誘発する可能性があるのでそれはとても危険なため、表皮の細胞内の「メラニン」がその毒性を中和し、肌の奥に入らないように紫外線を遮断してくれる。人間身体は何と、うまくできているのでしょう・・・健康的な肌を作れば人間の持つ機能、自衛本能を最大限活用出来ますね。
日本には四季があり、夏の強い日差しまでにゆっくり陽に当たることで少しずつメラニンが働いて肌を守ってくれる、前回の肌図を見ていただくとわかりますが
「ターンオーバー」によって皮膚は再生され、古くなった角質は剥がれて新しい皮膚が押し出されてきます。
でも美白を求めて強い紫外線から守って働いてくれるメラニンをやっつけてしまったら、どうなるのでしょうか
もちろん、できるだけ日焼けしないためには、この季節でもサングラス、帽子など物理的に直接当たらない工夫は必要ですね。
吸収させる紫外線吸収剤は肌への負担が大きいので、紫外線散乱剤にようにを跳ね返す(散乱させる)日焼け止めの化粧品がおすすめです。
アンティサンバン4MMG サンスクリーンファンデーション
2015年09月17日
、新しい表皮にそっくり入れ替わるまでに約28日間都言われていましたね。…ではその皮膚はどこから作られる・・・?
皮膚ってとっても薄くて厚さは平均0.4~3㎜ ラップ2枚ぐらいの厚さと言われています。
最も薄いのが「まぶたの皮膚」だからシワになりやすいですね。厚いのが「足の裏」固く角質化されて怪我のない様守ってくれている。大昔は裸足で大地を踏に歩いていたものね。
その皮膚の厚さの中では、水分と油分がパイのような層になって外気からの侵入を防いでいます。これがとても大事なバリアゾーン。
その角質層の表面では自然保湿因子:NMFやセラミドがあって天然の保湿成分と皮脂と
汗が混ざり合ってお肌の潤いを与えてくれている。
だから、メーカーはそのうるおい成分を直接、肌に入れようと考えたのかしら!?
外気からの侵入を防ぐバリア機能があるから入ってはいけないはず・・・
その自然の機能があるから、そのうるおい成分が保たれているはずだけど・・・
古くなった表面の皮脂は下から押し上げれ、アカとなって捨てられる。
新しい皮膚は真皮のとの境付近の「基底層」といわれているこのお母さん細胞 で作られ、その作られていく娘細胞は表皮へと押し上げられ、アカとなって剥がれるという繰り返しをしている。
その表皮の新旧交代がスムーズに行くことがお肌を美しく保つ秘訣!
2014年11月20日
流動パラフィンは悪者・・・?
パラフィンは石油製品だから使用している化粧品は品質が悪いようなイメージがあります。
ある外資系の化粧品メーカーには、パラフィンを使ったいないことをPRしているところもあります。
それは昔、工業用として使われているパラフィンと化粧品のパラフィンが同等のものと誤解されていたことが原因のようです。
精製度の良いパラフィンは無臭です。
他の油脂もさらに精製度によって品質(高価)が異なります。市販の脂肪酸よりもゼノアの脂肪酸は品質にこだわっているのが良くわかりました。 2014.11.19