BMEカウンセリング及びパワーストーン・ゼノア化粧品・石けん商品等の販売を行っています。
2020年11月30日
ウィックなどのために活用していただけるよう、伸ばした髪の毛。
1年以上伸ばしてきたのでそろそろ切りたいところ
ある美容室(石けんシャンプーだけをしてくれるお店で、髪の毛の提供も支援している)で漆の刷毛には昔ながらの石けんシャンプーで洗っている髪の毛のみが活用されるるとのこと。
25年以上石けんで洗い続けている髪の毛は、しっかりして健やかな髪。
寄付が可能とのこと。昔から漆の刷毛には人毛が使われていたとのこと、伝統技術を守るうえでも大切なことですね。。
http://hd-urushibake.moo.jp/kifu/kifu.htm
今回は、思い切って短く切って、より多くの髪の毛が利用できるようにしてみました
やっぱり石けんシャンプーは健やかで艶やかになるのですごい!
2019年09月24日
10月1日からの消費税引上げに伴い、10月1日よりご購入いただいた、ゼノア化粧料の商品、石けん類につきましては消費税を10%とさせていただきます。
9月30日までにご購入のご連絡を頂いたお客様につきましては消費税を8%で対応させていただきますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。
2015年10月08日
シャンプーや洗濯用石けんなど、弊社でも扱っている「ヱスケー石鹸」ですが
経済産業省が発行する「資源循環ハンドブック2015 法制度と3Rの動向」の中で
ヱスケー石鹸(株)の廃食油リサイクル石けんシステムが掲載されています。
限りある資源を有効に転換していくことは大切なことですね。
廃油でも石けんつくりの精製度が上がったため品質の良いものが出来上がっています。
2014年10月14日
天然成分とか植物成分、環境にやさしい洗剤の心地よいキャッチコピーを聞きますが
よく見ると「合成洗剤」だったりすると悲しくなります。
ものを洗うもの「洗濯用洗剤」「台所用洗剤」などには
「洗濯用石けん」とか「洗濯用合成洗剤」の商品成分表示が義務付けられています。
「洗濯用石けん」は(純石けん分) (脂肪酸ナトリウム) (脂肪酸カリウム)とか記載されています。
非イオン系、アミノ酸系は絶対石けんではありません。
環境とか次世代の子供への健康を考えて「本物の石けん」を選んでほしいものです。
2014年10月12日
皮膚(肌)の大切な機能は、すべての物質の侵入を防ぐこと。
お風呂に入っても水が体の中に浸透することはない。
皮脂という天然のクリームが水をはじく・・・美容という名の栄養をfaceに浸透させるのは???
2014年09月17日
東京美容科学研究所主催の「美容科学講座」に出席しました。
表皮の構造を勉強しました。第1回「皮膚美容科学」 9月16日
水分とうるおい成分が層になってバランスを保っている。外からの侵入を防いで守ってくれている表皮。
目からうろこ・・・そうだった、水と油をなじませる「乳化」=界面活性剤
化粧品にはなくてはならない物質。
でも界面活性剤が強いと表皮内の水と油も乳化され外気からの刺激に敏感になってします。
化粧品の薬事法で「角層」までの浸透は認められているとのこと。
ではメラニンが生成される層まで浸透させ美白の化粧品には問題が有るのでは・・・!?
次回は「毛髪美容科学」 10月21日 です。
2014年08月23日
HAPPY RAIN HAPPY SNOW
雨水ネットワーク会議全国大会2014 in 福井
ハッピーレイン ハッピースノー
ため てつかって まも るちえ
「福井豪雨」から今年で10年。この大会で“雨”と“雪”を見つめ直し、暮らしの中でためて、つかって、まもる、ための ちえ を学びましょう!
今年は「福井」雨水の大会が開催されいます。
ロリーポップは雨水ネットワーク会議全国大会in 福井を応援しています。
2014年04月02日
3月29日から放映されている映画
「白ゆき姫殺人事件」
そこに登場するせっけん工場は「ヱスケー石鹸」の工場で
化粧石けんも登場!
映画に出てくる石けん!映画館で限定販売しています。
「白ゆき肌石けん」
2013年11月11日
マウスの実験で発がん性を指摘、
2011年国際がん研究機関では「人で発がんのかのうせいあり」とされているが、国際的には使用規制はされていない。
しかし、カルフォルニア州では「コカミドDEA」を州の発がん性物質リストに入れ、警告ひょうじを付けることを義務付けている。
現在、日本の大手メーカーでは一部、外国向けに対応済みとしているが、現在も使われているものもある。
しかも、同じ成分でもひょうじ名が違うなど一般的には分かりにくい。
しっかり侮ヲ成分を確認することが必要。
ご注意!!
コカミドDEA=「ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド」
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
ニュースラター№83号より